抗糖化メニューのあるお店

2014年10月4日、表参道に美容クリニックTI CLINIC直営、医師と栄養士の監修のもと、「からだの中から健康に、キレイに」をコンセプトとし、内からの美を意識した医食同源メニューを提案する「TI.CAFE(ティーアイカフェ)」が誕生しました。

抗糖化メニューのあるティーアイカフェ

特筆すべきは、お店のホームページを見たら、
抗酸化・抗糖化処方」というメニューの一覧があり、その中に

  • 抗酸化オードブル
  • 抗酸化サラダ
  • 抗酸化スープ
  • 全粒粉の抗糖化パスタを使用した生うにと白、緑色アスパラのクリームソース
  • 炙りウニの五穀米の焼きおにぎり 薬膳味噌を使ったクリームソース

など、抗糖化と抗酸化メニューがずらりそろっています。

TI.CAFE(ティーアイカフェ)」のホームページには、院長のアドバイスとして

「近年、老化の三代要素と言われているのは、加齢、酸化、糖化です。 糖化とは、タンパク質が糖といっしょになって変性することで、血糖が高い状態に起こりやすくなります。活性酵素が原因で、酵素がサビついたような状態にな るのが酸化です。加齢を止めることはできませんので、老化を防ぐために、抗酸化、抗糖化が重要で、どちらも食事の役割は非常に大きいです。酸化も糖化も 別々の体内作用ですが、お互いが相乗効果ですすんでいくと言われていますのでどちらのケアも重要となります。
老化を防ぐためには血糖を上げにくい食材と同時に食物繊維→蛋白質→糖質の順番に食べることです。参加を防ぐためには抗酸化食材を選ぶことが大事です。さらに、余分な体内脂肪も酸化、糖化に悪影響を及ぼすといわれますので、良好な代謝、脂肪燃焼も重要な 要素といえます。カロリーの低いものを摂ることにばかり気をとられず、脂肪を燃焼させるためにバランスのとれた栄養を摂取することが必要不可欠です。ま た、血糖値を上げすぎないことも脂肪をつきにくくする大事な要素です。」

とあり、メニューに「抗酸化・抗糖化・代謝改善」に力を入れられているようです。

糖化によって、AGE(糖化最終生成物) という老化促進物質を生み出してしまうことになるのですが、このAGEは血液中に糖が多い状態でつくられます。なので、抗糖化のためには、糖質を摂ること自体がいけないことなのではなく、「高血糖にならない食べ方」を工夫することが1番大切ですが、こちらのお店のメニューを見てると白米や白砂糖は不使用だったり、全粒粉を使ったり、糖の吸収を穏やかにし、血糖値が上がりにくい食材やメニューばかりで、罪悪感なく食事をいただけるのがうれしいお店です。

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